粗大ゴミを自分で北部清掃工場へ持ち込みたい。
でも、場所はどこで、料金はいくらで、何を持ち込めるのか。いざ調べると、意外と分かりにくいものです。
鹿児島市田上のHAKKOです。
私たちは不用品回収の仕事で、北部清掃工場へ毎週のように搬入しています。
このページでは、実際に現場を使っている立場から、北部清掃工場への持ち込みを、受付時間・料金・持ち込めないもの・混み 具合・当日の流れまで、できるだけ正直にまとめます。
最後に、「自分では運べない」「量が多すぎる」というときの選択肢にも触れます。
北部清掃工場の基本情報(場所・受付時間・料金)
まず、自分で持ち込むときの基本からです。
所在地は、鹿児島市犬迫町11900番地。電話は099-238-0211です。
持ち込みができる時間は、月曜から土曜の8時30分〜12時00分と、13時00分〜17時00分。
ただし、計量所には、できるだけ午前は11時30分まで、午後は16時30分までに着くのが安心です。
財団の案内では、受付は午前11時45分・午後16時45分まで、受付から完了までは通常10〜15分程度とされています。
料金は、家庭から出た粗大ゴミを自分で持ち込む場合、100kg以下は無料です。
100kgを超えた分だけ、10kgにつき70円がかかります。
一般のご家庭の粗大ゴミは、100kg以下に収まることが多いので、多くの場合は無料の範囲です。

持ち込み当日の流れ
当日は、ごみを積んだ車のまま、計量所へ入ります。
受付で中身を確認してもらい、指定された投入扉まで進みます。
投入扉の前に車をつけて、ごみは自分で下ろします。
職員さんが分別を見てくれるので、分からないことはその場で聞けます。
下ろし終えたら、退場します。
上の写真は、実際の投入扉の様子です。家具や、袋に詰めた家庭ごみが運び込まれているのが分かります。

タンスやチェスト、棚など、大きな家具もここに集まってきます。
持ち込めるもの・持ち込めないもの
持ち込めるのは、家庭から出た燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみが中心です。
タンス、棚、テーブル、布団、マットレス、自転車などは、ここで処分できます。
一方で、持ち込めないものもあります。
代表的なのは、家電リサイクル法の対象4品目です。テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン。
この4つは、清掃工場では受け付けてもらえません。
ほかにも、パソコン、自動車・バイク・タイヤ・バッテリー、消火器、ガスボンベ、塗料などの危険物・処理困難物は対象外で す。
これらは、家電リサイクル券や、メーカー・販売店の引き取り、専門の回収など、別のルートが必要です。
現場まで運んでから断られると、二度手間になります。積み込む前に、対象外のものが混ざっていないか、一度確認しておくと 安心です。

混みやすい時間・待ち時間のリアル
ここは、実際に通っているからこそ正直に書ける部分です。
午前中、特に開場直後は、比較的スムーズに入れることが多いです。
逆に午後、とくに13時を過ぎると、車の列が伸びて、待ち時間が出ることがあります。
月末や連休前、そして年末(12月下旬)は、1年で最も混みます。年末は、数時間待ちになる日もあります。
計量所の締め切り(午前11時45分・午後16時45分)に間に合わないと、その時間帯は入れません。
時間に余裕を持って、できれば午前のうちに向かうのがおすすめです。
積み込み・準備のコツ
スムーズに下ろすために、積み方も少し工夫すると楽になります。
最後に下ろすものを、奥や下に積みます。
可燃・不燃・粗大と、下ろす場所ごとにまとめておくと、当日の動きが速くなります。
軽トラ1台なら、タンスに棚、袋がいくつか、くらいが目安です。
積みすぎや、はみ出しは危険です。ロープでしっかり固定してください。
雨の日は、袋が濡れて重くなります。量が多いと、その分、重量で料金がかかることもあります。
自分で持ち込むのが難しいときは
ここまで読んで、「自分では難しそうだ」と感じた方もいるかもしれません。たとえば、こんな場合です。
車がない。軽トラを借りられない。
大型の家具を、家の外まで出せない。二階から下ろせない。階段がある。
高齢のご家族だけでは、運べない。
量が多くて、何往復もしないと終わらない。
家電リサイクル品や、処理に困るものが混ざっている。
こういうときは、私たちのような不用品回収業者に頼むのも一つの方法です。
HAKKOは、ご自宅まで伺って、運び出しからまとめて対応します。
買い取れるものがあれば、回収費用から差し引けます。買取と回収を一つの窓口で相談できる仕組みです。
女性スタッフも在籍しています。役員はもともと介護の仕事をしていて、高齢のご家族の暮らしに寄り添う片付けを大切にして います。
鹿児島市の許可業者(第625号)として、地元で続けてきました。
「自分で持ち込む」のと「業者に頼む」のと、費用や手間をどう比べるか。その判断のしかたは、こちらのページで詳しくまと めています。
よくあるご質問
Q. 料金は重さで変わりますか?
A. 家庭の自己搬入は、100kg以下なら無料です。超えた分だけ、10kgごとに70円かかります。一般家庭の粗大ゴミは、100kg以下 に収まることが多いです。
Q. 2027年4月から値上げになると聞きました。
A. 鹿児島市の資料では、令和9年4月1日から、ごみ処分手数料が現行10kgあたり70円から140円へ改定予定です。家庭系ごみは、 現在と同じく100kg以下無料の区分は継続予定です。ですので、100kg以下のご家庭の持ち込みは、これまでと同じく無料の見込みで す。
Q. 日曜日は持ち込めますか?
A. 持ち込みは月曜から土曜です。日曜・祝日や年末年始の対応は、事前に確認してください。
Q. テレビや冷蔵庫も持ち込めますか?
A. 家電リサイクル4品目(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は持ち込めません。別の方法が必要です。まとめて処分したい ときは、ご相談ください。
運べない・量が多いときは、写真でご相談ください
大きな家具や、量の多い片付けは、無理に一人で運ぼうとしなくて大丈夫です。
HAKKOにご相談ください。不用品回収の料金のめやすもご覧いただけます。
LINEなら、写真を送るだけで、おおよそのお見積もりができます。
お電話でのご相談も承っています(099-800-9245)。


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